大阪都構想について真剣に考える

大阪維新の会の橋下市長の是々非々の政策になって居る大阪都構想。

5月17日に住民投票(特別区設置協定書)は決定し、もう後戻りは出来無くなりました。

問題点は単純で

  • 市を区にすることだけが決められている
  • 一旦区になると戻すことはほぼ不可能
  • 都構想のメリット部分を証明していない
  • プロモーションの勝負になってる

そこで、突き進んでしまった点です。
普通に、市議会でも、府議会でも、通らず
有識者の検証でもおかしいと言われた、現状の大阪都構想。

[大阪都構想のPRサイト]
http://oneosaka.jp/tokoso/

[大阪都構想反対派のサイト]
三橋さんのブログから

http://www.mitsuhashitakaaki.net/2015/01/27/fijii/

当初の通り、大阪府広域で連携し、実現できたらそれなりにメリットがあったかも知れません、しかし、堺市との連携が消え、法案が悪い方に修正されまくっています。

もう一つ気になっていることがあります

反対派のアプローチです。
あまりに、橋下市長の土俵で相撲を取ってないか?
と言う事です。

橋下市長は、論点をすり替えたり、ずらすのが上手いです。
選挙期間中一度、彼の演説を見ましたが、周りを引き込む会話、問題を単純化して、伝える部分だけにウェイトを置いていることは明白で、判りやすい、言葉を換えると中身はない物でした。

その敵相手に、真正面からぶつかりすぎてないかと感じてしまいます。
人は、正しいことは、相手に伝わる、最後には理解して貰えると思っています。

しかし、それは、大衆にとっては正しくないのです。

何も知識を入れずに、橋下市長、柳本市議(自民党)のテレビでの議論を見た時に、感じました。
難しい正論を、語れば語るほど、屁理屈言って反対しているとしか聞こえないだろうなと、僕ですら感じてしまいました。

反対派の人に、どうやって意見を伝えるのですか?と尋ねました

  • 議論で論破
  • 中身がないから大丈夫

と何人もの答えを聞いたのですが、
今までの、おかしいところは、幾らでもネットを探せば出てくるし、
在特会のビデオがあれだけ流れていても、大衆は橋下市長のおかしさを感じません。

これは、統一地方選の維新の結果が全てを表していると思います(所謂維新の風?)

そんな海の物、山の物も判らない大衆を対手にし無ければならないのに、橋下氏の戦法にはまりすぎているのではないかという危惧を感じています。

「大阪は変えないといけない、変えてくれそうなのは、橋下さんだ

何となくなんだけど・・・・・」

知り合いからも、多数こんな意見が聞けました
民意が低い?政治の知識がない?そんな事は、無いでしょう
真剣に思うが故に、既存政党の政策に面白く無さを感じ、橋下市長を魅力に思えてしまうのだと思います。

伝わらないと意味がありません

批判では、大衆に響きません

今のところ、僕では良い案が思いつきませんが
頭の良い人が集まれば、勝負出来ると思っています。
今、真剣に考えて居る人は、読めば判る人達です。
でも雰囲気で、政治を見る人は、きちんと伝えてあげなくてはなりません。

烏合の衆と言われようが、反大阪都構想であれば、どの政党も一致できる姿を見せれているからです。
大阪市民にも希望の光を与えられるのではないでしょうか?
その上で、判りやすいフレーズで、都構想の対案を出す(反対が通ってから考えれば良いのですから)

 

個人的に、今回の住民投票は、プロモーションとして、本当に興味深いです。
民意には、期待したいですが、民主政権を作った、大阪維新を作ったのも、また大衆なのです。

[参考リンク]
平松邦男オフィシャルサイト
https://khiramatsu.com/
府民のちから
http://www.fumin-chikara.jp/
民意の声
http://osaka-voice.com/
自民党大阪府支部連合会 大阪都構想不都合な真実
http://www.osaka-jimin.jp/not-osakato/
大谷明宏事務所
http://homepage2.nifty.com/otani-office/column/yo_052.html
藤井聡オフィシャルサイト
http://satoshi-fujii.com/