IT関連のお仕事トラブル、良くありがちなこと1

ITの技術側ばかりにいると見落としがちなことがよく有ります

この4,5年、経験しながら言葉に出来ないもどかしさがあったのですが
できるだけ、自分の勉強も含めて、情報配信出来ればと思っています

ここ最近強く感じることなのですが

クライアントは、結果を求めているだけで、手段はどうでも良いって事

 

IT関連企業に何らかの依頼がある場合、

  • 自社WEBサイトを通じた、プロモーション
  • 他媒体を使ったプロモーション
  • WEBサービスを使ったサービスの提供
  • マネージメント、効率化

が一般的でしょうか?その中でも

宣伝か、サービスの提供

この2つのパターンがメインでしょう

IT側に居ると、ついつい技術の話が先行して考えてしまいがちです。

クライアント側からすれば

ITに関しては、営業手段、商品(サービス)販売手段の一つにしか過ぎないわけです。

つまり、ITを使うと言う前提条件があるだけ、単にITを通じて結果を求めているに過ぎません

つまり、何度か書いている、

お客の問題を解決する、もしくは、お客様のニーズを見つけ、満足させる事

が重要なポイントになるのです。

技術者は、常に技術よりな話に傾斜しがちです。
技術を探求するのは、悪いことではありませんが、クライアントからの依頼は、仕事なのです。研究や遊びではありません

 

そして、頼む側、つまり企業側も、少しだけITを知る必要が有ると思います。

  • ITに掛かる費用は安くない
  • 個人、企業のスキル&モラル差が激しい(プロフェッショナルは少ない)
  • 業界全体が外注体質(外注が悪いわけではなく、外注の品質を管理できない企業が多い)
  • セカンドオピニオンは必須
  • 歴史は20年程度しかない

WEBサイトを作る事と、WEBサイトで成果を上げることは別です。
業者に金を払うだけでは、望んでいる結果を得られない場合が多いです。

程度の低い業者ほど、自社システムに囲い込み
他社に依頼してもそのリソースは使えず、再度、同程度、もしくはそれ以上の金額が掛かるケースを何度も見て来ました

つまり、依頼する企業も、目的をはっきりさせ、行動する(依頼)必要が有ると言う事です。

ここで掲げたテーマに戻るのですが

依頼する企業側からすると
相手は、貴社の目的を、理解してない、もしくは、実現させる能力が無いかも知れない事は、常に疑う必要はある。

依頼される企業側からすると
依頼企業の目的をきちんと理解して、目的に沿った提案をしているか?確認する必要が有る。

 

私自身も常に心がけて居るテーマです。
どちらの立場にもなるので、両方の考えがよく判ります。

失敗例をあげると
昨年、弊社が関わったミスですが
・SAASでのトラブル解決
・ECシステムの改変の見積もり
優先度を見誤るのと、連絡不足で、お客様に迷惑をお掛けしてしまいました。
お客様のニーズを間違えて判断し、結果的にご迷惑をお掛けしてしまいました。
前者の方が明らかに困難なのは明白だったので、解決までリソースを全部集中してしまいました。しかし、それは、お客様にとっては、重要なことではなかったのです。クライアント、代理店共に迷惑をお掛けする形になってしまいました。

そこからは更に強く

  • 何がお客様にとってベストなのか?
  • 自己満足に陥ってないか?

常に、確認の日々です。

次は、また気が向いたら書きます

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